imaginary unit

/ɪˈmædʒɪnəri ˈjuːnɪt/ イマジナリー ユニット

1. 2乗すると-1になる数として定義される、虚数の一部を構成する単位。

虚数単位は、実数では表せない数である虚数を構築するための基本的な要素です。通常'i'または'j'で表され、その定義により-1の平方根として機能し、複素数全体の理論を可能にします。

The imaginary unit 'i' is defined as the square root of -1. (虚数単位「i」は-1の平方根として定義されます。)

• The imaginary unit 'i': 虚数単位「i」を指します。
• is defined as: ～として定義される、という意味です。
• the square root of -1: -1の平方根を指します。

In electrical engineering, the imaginary unit is often denoted by 'j' to avoid confusion with current. (電気工学では、電流との混同を避けるため、虚数単位はしばしば「j」で表されます。)

• In electrical engineering: 電気工学において、という意味です。
• the imaginary unit: 虚数単位を指します。
• is often denoted by 'j': しばしば「j」で表される、という意味です。
• to avoid confusion: 混同を避けるために、という意味です。
• with current: 電流と、という意味です。

A complex number has both a real part and an imaginary part, which includes the imaginary unit. (複素数は実数部と虚数部の両方を持つが、虚数部は虚数単位を含みます。)

• A complex number: 複素数を指します。
• has both: 両方を持つ、という意味です。
• a real part: 実数部を指します。
• and an imaginary part: そして虚数部を指します。
• which includes: それは～を含む、という意味です。
• the imaginary unit: 虚数単位を指します。

関連

• Complex number
• Imaginary number
• Real number
• Algebra
• Mathematics
• i (mathematical constant)
• Square root