1.
食べ物が噛むとパリパリ、サクサク、シャキシャキといった心地よい音や歯ごたえがすること。
食べ物などが噛んだときに「カリカリ」「ポリポリ」「シャキシャキ」といった音を立てる様子や、そのようなしっかりとした歯ごたえを持つ食感を表現します。特に、新鮮さやおいしさを伝える際によく用いられます。
This
fresh
apple
is
so
crunchy.
(この新鮮なリンゴはとてもシャキシャキしている。)
This fresh apple
この新鮮なリンゴ
is
〜である(状態を表す)
so crunchy
とてもシャキシャキしている(歯ごたえがある)
I
love
crunchy
peanut
butter.
(私は粒入りのピーナッツバターが大好きです。)
I love
私は〜が大好きです
crunchy peanut butter
粒入りのピーナッツバター(粒々とした食感があるピーナッツバター)
The
autumn
leaves
were
dry
and
crunchy
underfoot.
(秋の葉は乾燥していて、足元でカサカサと音を立てた。)
The autumn leaves
秋の葉
were
〜だった(過去の状態を表す)
dry and crunchy
乾燥していて、カサカサと音を立てるような(乾燥してパリパリとした状態)
underfoot
足元で
2.
音や物が硬く、割れるような感じや、明確で堅牢な状態を指す。
食べ物以外にも、例えば新雪が踏まれた時の「キュッ」という音や、データが圧縮されてサイズが小さく、明確になった状態など、硬質で明確な特徴を持つ様子を指すことがあります。
He
prefers
a
crunchy
guitar
sound.
(彼は歯切れの良いギターサウンドを好む。)
He prefers
彼は〜を好む
a crunchy guitar sound
歯切れの良いギターサウンド(歪んでいて、粒立ちの良い音)