caviling

/ˈkævɪlɪŋ/ キャヴリング

1. つまらないことに異議を唱えること、またはそのような異議。些細な欠点を指摘すること。

本質的でない、または取るに足らない事柄について、不必要な異議を唱えたり、過度に批判的であったりする行為や態度を表します。

He was always caviling at every small detail of the project. (彼はプロジェクトのあらゆる細かい点にいつも異議を唱えていた。)

• He: 「彼」という男性を指します。
• was always: 「いつも～していた」という、過去の習慣や継続を表す表現です。
• caviling at: 「～に文句を言う」「～に異議を唱える」という意味の句動詞で、些細な点に集中して不平を言う様子を表します。
• every small detail: 「あらゆる細かい詳細」を意味します。
• of the project: 「そのプロジェクトの」という意味で、前の部分を修飾しています。

Her caviling nature made it difficult to work with her. (彼女のあら探しをするような性格のせいで、彼女と一緒に働くのは困難だった。)

• Her: 「彼女の」という所有を表します。
• caviling nature: 「些細なことにいちいち文句を言ったり、あら探しをしたりする性格」を意味します。
• made it difficult: 「それを難しくした」という表現で、状況を説明します。
• to work with her: 「彼女と一緒に働くこと」を意味し、何が困難だったのかを具体的に示します。

Despite his constant caviling, the team managed to complete the task on time. (彼の絶え間ないあら探しにもかかわらず、チームは期限内に課題を完了することができた。)

• Despite: 「～にもかかわらず」という逆接を表す前置詞です。
• his constant caviling: 「彼の絶え間ないあら探し」を意味します。
• the team: 「そのチーム」を指します。
• managed to complete: 「なんとか～を完了した」という努力の末の達成を表します。
• the task: 「その課題」を意味します。
• on time: 「時間通りに」「期限内に」という意味の慣用句です。

関連

• objecting
• nitpicking
• carping
• quibbling
• complaining
• finding fault
• fussing
• grumbling
• criticizing