antilogarithm

/ˌæntɪˈlɒɡərɪðəm/ アンチロガリズム

1. ある数の対数であるような数を指します。数学では「真数」とも呼ばれます。

数学の文脈で、与えられた対数値に対応する元の数を意味します。例えば、10を底とする対数が2である場合、その真数は100であり、100がアンチロガリズムです。これは指数関数の結果と同じです。
The antilogarithm of 2 to the base 10 is 100. (10を底とする2の真数は100です。)