angular bracket

/ˈæŋɡjələr ˈbrækɪt/ アングラーブラケット

1. 数学、プログラミング、言語学などで特定の要素を囲むために使われる記号「<」と「>」の総称。山括弧とも呼ばれます。

「angular bracket」は、主に数学、プログラミング、または言語学において、特定の情報や要素を囲むのに用いられる「<」（小なり記号）と「>」（大なり記号）のペアを指す用語です。これらは「山括弧」とも呼ばれ、HTMLタグ、ジェネリクス（総称型）、型パラメータなどの表現によく使われます。

In HTML, tags are enclosed in angular brackets. (HTMLでは、タグは山括弧で囲まれます。)

• In HTML: HTMLにおいて。
• tags: タグ（文書構造などを定義する目印）。
• are enclosed: 囲まれている。
• in angular brackets: 山括弧（< >）で。

The less-than sign < and the greater-than sign > are often called angular brackets. (小なり記号 < と大なり記号 > は、しばしば山括弧と呼ばれます。)

• The less-than sign <: 小なり記号「<」。
• and the greater-than sign >: および大なり記号「>」。
• are often called: しばしば～と呼ばれている。
• angular brackets: 山括弧。

Many programming languages use angular brackets for generics or type parameters. (多くのプログラミング言語では、ジェネリクスや型パラメータに山括弧を使用します。)

• Many programming languages: 多くのプログラミング言語が。
• use: 使用する。
• angular brackets: 山括弧（< >）。
• for generics or type parameters: ジェネリクス（総称型）や型パラメータのために。

関連

• angle bracket
• chevron
• less-than sign
• greater-than sign
• pointy bracket
• HTML tag
• generic type