memrootじしょ
英和翻訳
amends
amends
əˈmɛndz
アメンズ
1.
過ちや損害を償うこと、謝罪すること。
主に「make amends」の形で使用され、過去に行った誤った行為や引き起こした損害に対して、償いをしたり、謝罪をしたりする様子を表します。単に謝るだけでなく、具体的な行動(金銭的な補償、手伝いなど)を伴うことが多いです。
He
tried
to
make
amends
for
his
mistake.
(彼は自分の過ちを償おうとした。)
He
「彼」という男性を指します。
tried
「試みた」という過去の行動を表します。
to make amends
「償いをしようと試みる」という行為を表します。
for
「〜に対して」という目的や対象を示します。
his mistake.
「彼の過ち」を指します。
I
want
to
make
amends
for
the
trouble
I
caused.
(ご迷惑をおかけしたことについて、償いをしたいと思っています。)
I
「私」という人を指します。
want
「望む」「したい」という願望を表します。
to make amends
「償いをしたい」という行為の願望を表します。
for
「〜に対して」という目的や対象を示します。
the trouble
「迷惑」「問題」を指します。
I caused.
「私が引き起こした」という先行詞(the trouble)を修飾する関係代名詞節です。
She
offered
to
pay
for
the
damage
to
make
amends.
(彼女は償いをするために、損害の支払いを申し出た。)
She
「彼女」という女性を指します。
offered
「提案した」「申し出た」という過去の行動を表します。
to pay
「支払うこと」という行為を示します。
for the damage
「その損害に対する支払い」を指します。
to make amends.
「償いをするために」「埋め合わせをするために」という目的を表します。
2.
補償、賠償。
過ちや損害に対して、特に金銭的な形での補償や賠償を指す場合に使われます。単独で使われることもありますが、「make amends」の文脈で「賠償を行う」という意味になることもあります。
Financial
amends
were
made
to
the
victims.
(被害者たちに金銭的な賠償が行われた。)
Financial
「財政的な」「金銭的な」という意味です。
amends
「償い」「賠償」を指します。
were
過去の「である」という状態を表すbe動詞の複数形です。
made
「行う」「なされる」という動詞makeの過去分詞で、受動態を作っています。
to
「〜に対して」という対象を示します。
the victims.
「犠牲者たち」を指します。
He
felt
that
he
owed
them
some
amends.
(彼は彼らにいくらかの償いをするべきだと感じた。)
He
「彼」という男性を指します。
felt
「感じた」という過去の感情を表します。
that
後の節(he owed them some amends)を導く接続詞です。
he
「彼」という男性を指します。
owed
「〜に借りがある」「〜を負っている」という過去の状態を表します。
them
「彼らに」という対象を指します。
some
「いくらかの」という意味です。
amends.
「償い」「埋め合わせ」を指します。
They
are
seeking
amends
for
the
loss.
(彼らはその損失に対する賠償を求めている。)
They
「彼ら」「彼女ら」「それら」など複数の人や物を指します。
are seeking
現在進行形で、「探している」「求めている」という行為を表します。
amends
「償い」「賠償」を指します。
for
「〜に対して」という目的や理由を示します。
the loss.
「その損失」を指します。
関連
reparations
compensation
atonement
restitution
redress
apology