agnosticism

[æɡˈnɒstɪsɪzəm] アグノスティシズム

1. 神の存在を証明することも否定することもできないという立場。

神や宗教的な事柄について、確かな知識は得られない、あるいは証明も反証もできないという考え方や立場を指します。科学的な根拠や論理的な推論に基づき、実証できない事柄については判断を保留する態度とも言えます。
Agnosticism is a philosophical position that the existence of God or the divine is unknown and unknowable. (不可知論とは、神または神聖なものの存在は未知であり、知りえないとする哲学的な立場です。)