Palmitic acid

/pælˈmɪtɪk ˈæsɪd/ パルミティック アシッド

1. パルミチン酸

天然の動物性脂肪や植物油に広く存在する、最も一般的な飽和脂肪酸です。化粧品、食品、石鹸などの製造に利用されます。

Palmitic acid is a saturated fatty acid found in many foods, including palm oil and butter. (パルミチン酸は、パーム油やバターを含む多くの食品に含まれる飽和脂肪酸です。)

• Palmitic acid: 「パルミチン酸」という特定の脂肪酸を指します。
• is: 「～である」という状態を表します。
• a saturated fatty acid: 「飽和脂肪酸」という種類の一つであることを示します。
• found in: 「～の中に存在する」という意味を表します。
• many foods: 「多くの食品」を指します。
• including: 「～を含んで」という意味です。
• palm oil and butter: 具体的な例として「パーム油とバター」を挙げます。

It is commonly used in the production of soaps and cosmetics. (それは石鹸や化粧品の製造に一般的に使用されます。)

• It: 「パルミチン酸」を指す代名詞です。
• is commonly used: 「一般的に使用される」という受動態を表します。
• in the production of: 「～の製造において」という意味を表します。
• soaps and cosmetics: 「石鹸と化粧品」を指します。

The chemical formula for palmitic acid is CH3(CH2)14COOH. (パルミチン酸の化学式はCH3(CH2)14COOHです。)

• The chemical formula: 「化学式」を指します。
• for palmitic acid: 「パルミチン酸のための」または「パルミチン酸の」という意味です。
• is: 「～である」という状態を表します。
• CH3(CH2)14COOH: パルミチン酸の具体的な化学式を示します。

関連

• Saturated fat
• Fatty acid
• Palm oil
• Stearic acid
• Myristic acid