Mind-wandering

[ˈmaɪnd ˌwɑːndərɪŋ] マインド-ワンダリング

1. 空想にふける、ぼんやりする、心ここにあらずの状態。

「mind(心)」と「wandering(さまよう、ぶらつく)」が組み合わさった言葉で、文字通り心がさまよっている状態、つまり上の空であったり、ぼんやりと空想にふけったりしている様子を表します。特に、すべきことや考えているべきことから注意が逸れて、関係のないことを考えてしまう状況を指すことが多いです。
The teacher noticed the student's mind-wandering during the lecture. (教師は講義中、生徒がぼんやりしているのに気づいた。)