LSB

[ˌel es ˈbiː] エルエスビー

1. 2進数において、数値の重みが最も小さい最下位のビット。

2進数において、数値の重みが最も小さいビットを指します。通常、数値の右端に位置し、数値が奇数か偶数かを判断する際に特に重要です。

In binary, the LSB determines if the number is odd or even. (2進数において、LSB（最下位ビット）はその数が奇数か偶数かを決定します。)

• In binary: 2進数において
• the LSB: 最下位ビット
• determines: 決定する
• if the number is odd or even: その数が奇数か偶数かを

Setting the LSB to 1 makes the number odd. (LSBを1に設定すると、その数は奇数になります。)

• Setting: 設定すること
• the LSB: 最下位ビット
• to 1: 1に
• makes the number odd: その数を奇数にする

The LSB of a byte stores crucial information in some protocols. (1バイトのLSBは、いくつかのプロトコルで重要な情報を格納しています。)

• The LSB: 最下位ビット
• of a byte: 1バイトの
• stores: 格納する
• crucial information: 重要な情報
• in some protocols: いくつかのプロトコルで

関連

• MSB
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