1.
悪いことが起こる運命、破滅。
避けられない悲惨な結末や破滅的な運命を表す名詞です。しばしば深刻で否定的な状況や未来に対して使われます。
The
project
was
doomed
from
the
start.
(その企画は最初から破滅する運命だった。)
The
特定のものを指す定冠詞。
project
企画、プロジェクト。
was
「~である」という状態を表すbe動詞の過去形。
doomed
「破滅する運命にある」という意味の「doom」の過去分詞形。ここではbe動詞と組み合わせて受動的な状態を表す。
from
~から、~より。
the
特定のものを指す定冠詞。
start
開始、最初。
He
predicted
the
company's
doom.
(彼はその会社の破滅を予測した。)
He
彼(男性一人)を指す代名詞。
predicted
予言した、予測した。動詞「predict」の過去形。
the
特定のものを指す定冠詞。
company's
その会社(company)の、という所有を表す形。
doom
破滅、悲運。
The
villains
met
their
doom.
(悪党たちは破滅を迎えた。)
The
特定のものを指す定冠詞。
villains
悪党、悪者たち。複数形。
met
出会った、遭遇した。動詞「meet」の過去形。
their
彼らの、という所有を表す代名詞。
doom
破滅、悲運。
2.
判決、特に死刑判決。
法的な文脈で、特に最終的な、しばしば重い(死刑のような)判決を指す古風または文学的な表現です。
The
judge
pronounced
his
doom.
(裁判官は彼の判決を言い渡した。)
The
特定のものを指す定冠詞。
judge
裁判官。
pronounced
宣告した、言い渡した。動詞「pronounce」の過去形。
his
彼の、という所有を表す代名詞。
doom
ここでは「判決」を指す。
He
feared
the
doom
that
awaited
him.
(彼は自分を待ち受ける判決(特に死刑)を恐れた。)
He
彼(男性一人)を指す代名詞。
feared
恐れた。動詞「fear」の過去形。
the
特定のものを指す定冠詞。
doom
ここでは「死刑判決」を指すことが多い。
that
ここでは「doom」を修飾する関係代名詞。
awaited
待ち受けていた。動詞「await」の過去形。
him
彼(男性一人)を指す代名詞。
The
court
delivered
its
doom
yesterday.
(裁判所は昨日、判決を言い渡した。)
The
特定のものを指す定冠詞。
court
裁判所。
delivered
下した、言い渡した。動詞「deliver」の過去形。
its
それ(裁判所)の、という所有を表す代名詞。
doom
ここでは「判決」を指す。
yesterday
昨日。
3.
(古風または文学的)最後の審判。
特に宗教的な文脈で、世界の終わりや人類に対する神の最終的な裁きを指す言葉です。
They
spoke
of
the
Day
of
Doom.
(彼らは最後の審判の日について語った。)
They
彼ら、彼女ら、それら、を指す代名詞。
spoke
話した。動詞「speak」の過去形。
of
~について、~の。
the
特定のものを指す定冠詞。
Day
日。
of
~について、~の。
Doom
ここでは「最後の審判」を指す。「Day of Doom」で最後の審判の日。
He
believed
in
a
final
doom
for
all
souls.
(彼は全ての魂に対する最後の審判を信じていた。)
He
彼(男性一人)を指す代名詞。
believed
信じていた。動詞「believe」の過去形。
in
~の中で、~において。
a
特定の種類のものを一つ指す不定冠詞。
final
最後の。
doom
ここでは「最後の審判」を指す。
for
~のために、~にとって。
all
全ての。
souls
魂(soul)の複数形。
The
painting
depicted
scenes
of
doom
and
judgment.
(その絵は最後の審判と裁きの場面を描写していた。)
The
特定のものを指す定冠詞。
painting
絵、絵画。
depicted
描いていた。動詞「depict」の過去形。
scenes
場面、シーン(scene)の複数形。
of
~について、~の。
doom
ここでは「最後の審判」を指す。
and
~と、そして。
judgment
審判、判断。