Again

[əˈɡen] アゲイン

• 再び

• さらに

1. 繰り返される行為や状態

何かが繰り返されること、または別の回数が存在することを示す言葉です。反復、再発、追加のインスタンスを意味します。

Let's try again. (もう一度やってみましょう。)

• Let's: "Let us"の短縮形で、「～しましょう」という意味です。提案や勧誘を表します。
• try: 「試す」「試みる」という意味の動詞です。何かをやってみる、挑戦するという意味合いを持ちます。
• again.: 「再び」「もう一度」という意味の副詞です。既に一度行ったことをもう一度行うことを示します。

I said it again. (私はそれを再び言った。)

• I: 「私」という人を指す主語の人称代名詞です。
• said: 「言う」という意味の動詞"say"の過去形です。過去に発言したことを表します。
• it: 「それ」を意味する代名詞です。前に言及された物事を指します。
• again.: 「再び」「もう一度」という意味の副詞です。既に一度行ったことをもう一度行うことを示します。

Do it again. (もう一度それをしなさい。)

• Do: ここでは命令文を作るための助動詞として使われています。動詞を強調する働きもあります。
• it: 「それ」を意味する代名詞です。文脈によって指すものが変わります。
• again.: 「再び」「もう一度」という意味の副詞です。すでに一度行ったことをもう一度行うことを表します。

He came again. (彼は再び来た。)

• He: 「彼」を意味する三人称単数男性の人称代名詞です。文の主語として使われます。
• came: 「来る」という意味の動詞"come"の過去形です。過去に訪れたことを表します。
• again.: 「再び」「もう一度」という意味の副詞です。すでに一度行ったことをもう一度行うことを表します。

2. 追加や補足を示す状態

以前の状態や行為に加えて、さらに何かがあることを示す言葉です。追加、補足、増強を意味します。

There is no room for argument again. (もはや議論の余地はない。)

• There: 「そこに」という意味ですが、この文では場所を示す意味はなく、存在を示す構文の一部です。
• is: 「～がある」「～です」という意味のbe動詞の三人称単数現在形です。存在や状態を示します。
• no: 「～がない」という意味です。否定的な意味合いを持ちます。
• room: 「空間」「余地」という意味の名詞です。
• for: 「～のための」という意味の前置詞です。目的や用途を示します。
• argument: 「議論」「口論」という意味の名詞です。
• again.: この文脈では、「さらに」「それに加えて」という意味合いで使われています。議論の余地がない、という意味を強調します。

We need to consider the costs again. (私たちはその費用を改めて考慮する必要がある。)

• We: 「私たち」を意味する人称代名詞です。
• need: 「必要とする」という意味の動詞です。
• to: 不定詞を作るための"to"です。ここでは「～すること」という意味を表します。
• consider: 「考慮する」「検討する」という意味の動詞です。
• the: 特定のものを指す定冠詞です。ここでは「その」という意味合いを持ちます。
• costs: 「費用」「コスト」という意味の名詞です。ここでは複数形なので、複数の費用を指します。
• again.: この文脈では、「さらに」「改めて」という意味合いで使われています。費用を再度考慮する必要があることを示します。

He added more details again. (彼はさらに詳細を付け加えた。)

• He: 「彼」を意味する三人称単数男性の人称代名詞です。
• added: 「加える」という意味の動詞"add"の過去形です。何かを付け加えたことを表します。
• more: 「より多くの」という意味の形容詞です。量や程度が大きいことを示します。
• details: 「詳細」「細部」という意味の名詞です。ここでは複数形なので、複数の詳細を指します。
• again.: この文脈では、「さらに」「追加で」という意味合いで使われています。詳細がさらに加えられたことを示します。

There was nothing to do again. (他に何もすることがなかった。)

• There: 「そこに」という意味ですが、この文では場所を示す意味はなく、存在を示す構文の一部です。
• was: 「～があった」という意味のbe動詞の過去形です。過去の存在や状態を示します。
• nothing: 「何もない」という意味です。否定的な意味合いを持ちます。
• to: 不定詞を作るための"to"です。ここでは「～すること」という意味を表します。
• do: 「する」という意味の動詞です。
• again.: この文脈では、「他に」「さらに」という意味合いで使われています。他にすることがないことを示します。

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