étude

[ˈeɪtjuːd] エチュード

1. 主に楽器演奏の技術向上や特定の技巧を示すために作られた、短い楽曲。

主にピアノなどの楽器のために作られた、演奏技術の向上を目的としたり、特定の技巧を示すための短い楽曲を指します。

Chopin's Études are renowned for their technical demands and musicality. (ショパンのエチュードは、その技術的な要求と音楽性で有名です。)

• Chopin's: ショパンの。作曲家フレデリック・ショパンに関連することを示します。
• Études: エチュード（練習曲）。この文の主題である楽曲のジャンルを指します。
• are renowned: ～で有名である。広く知られている、評価されていることを意味します。
• for their: ～のために。その楽曲の特徴や理由を導入します。
• technical demands: 技術的な要求。演奏が難しい、高度な技術が必要であることを指します。
• and: そして。2つの要素を結びつけます。
• musicality: 音楽性。楽曲が持つ芸術的な質や表現力を指します。

She practiced the challenging étude for hours every day to perfect her finger work. (彼女は指の動きを完璧にするために、毎日何時間もその難しいエチュードを練習しました。)

• She: 彼女は。女性の主語を指します。
• practiced: 練習した。過去形。何かを繰り返し行うことを意味します。
• the challenging: その難しい。特定の困難な対象を指します。
• étude: エチュード。音楽の練習曲を指します。
• for hours: 何時間も。長い時間をかけて行うことを示します。
• every day: 毎日。継続的に行うことを示します。
• to perfect: 完璧にするために。目的を表します。
• her finger work: 彼女の指の動き。ピアノなどの演奏における指の技術を指します。

Many composers have written études, each exploring different aspects of instrumental technique. (多くの作曲家がエチュードを作曲しており、それぞれが楽器の演奏技術の異なる側面を探求しています。)

• Many composers: 多くの作曲家。複数の楽曲制作者を指します。
• have written: 書いてきた、作曲してきた。現在完了形。過去から現在までの経験や結果を表します。
• études: エチュード（練習曲）。複数形。
• each: それぞれが。個々の作曲家や楽曲を指します。
• exploring: 探求している。現在分詞。同時に行われる行動を示します。
• different aspects: 異なる側面。多様な特徴や要素を指します。
• of instrumental technique: 楽器の演奏技術の。楽器を演奏する際の技術的な側面に言及します。

関連

• exercise
• study
• concerto
• sonata
• prelude
• toccata
• nocturne
• fugue
• lesson
• practice piece