tuba

ˈtuːbə チューバ

1. 金管楽器の一種で、深く響く低音を出す大型の楽器。オーケストラや吹奏楽で使われる。

オーケストラや吹奏楽などで使われる、最も大きな金管楽器です。その深く響く低音は、楽曲全体の音の厚みや安定感を作り出す上で重要な役割を果たします。
The tuba provides the foundation of the brass section. (チューバは金管楽器セクションの基盤を提供します。)

2. 解剖学において、体内の管状の構造、特に卵管や耳管などを指す。

生物学や医学の分野で使われる言葉で、特に卵管や耳管など、体内に存在する管状の器官や構造を指す際に用いられます。
The fallopian tuba connects the ovary to the uterus. (卵管は卵巣を子宮に接続しています。)