memrootじしょ
英和翻訳
there is
there is
[ðɛər ɪz]
デア イズ
1.
~がある、~がいる
何か(単数または数えられないもの)が存在することや、どこかに位置していることを表します。
There
is
a
book
on
the
table.
(テーブルの上に本があります。)
There
存在を示す副詞として文頭に置かれ、実際の主語(この場合はa book)は後に続きます。
is
be動詞の現在単数形。ここでは存在を表します。
a book
「一冊の本」を指し、この文の実際の主語です。
on the table
「テーブルの上に」という場所を示します。
There
is
water
in
the
glass.
(コップの中に水があります。)
There
存在を示す副詞として文頭に置かれ、実際の主語(この場合はwater)は後に続きます。
is
be動詞の現在単数形。ここでは存在を表します。
water
「水」を指し、この文の実際の主語です。数えられない名詞なのでisを使います。
in the glass
「コップの中に」という場所を示します。
There
is
a
cat
under
the
chair.
(椅子の下に猫がいます。)
There
存在を示す副詞として文頭に置かれ、実際の主語(この場合はa cat)は後に続きます。
is
be動詞の現在単数形。ここでは存在を表します。
a cat
「一匹の猫」を指し、この文の実際の主語です。
under the chair
「椅子の下に」という場所を示します。
2.
~がある、~がいる(出来事や状況について述べる場合)
場所だけでなく、抽象的なもの(問題、可能性、疑いなど)や出来事の存在や発生について述べる際にも使われます。
There
is
a
problem
with
the
system.
(システムに問題があります。)
There
出来事や状況を示す副詞として文頭に置かれます。
is
be動詞の現在単数形。ここでは発生や存在を表します。
a problem
「一つの問題」を指し、この文の実際の主語です。
with the system
「システムに」問題があることを示します。
There
is
a
possibility
that
it
will
rain.
(雨が降る可能性があります。)
There
出来事や状況を示す副詞として文頭に置かれます。
is
be動詞の現在単数形。ここでは発生や存在を表します。
a possibility
「一つの可能性」を指し、この文の実際の主語です。
that it will rain
「雨が降るという」可能性の内容を示します。
There
is
no
doubt.
(疑いはありません。)
There
出来事や状況を示す副詞として文頭に置かれます。
is
be動詞の現在単数形。ここでは発生や存在を表します。
no doubt
「疑いがないこと」を指し、この文の実際の主語です。
関連
there are
there was
there were
exist
be