1.
文の主語になる代名詞。
主語代名詞は、文の中で動詞の行為を行う主体を示す代名詞です。通常、文の先頭に置かれ、名詞の繰り返しを避けるために使われます。I, you, he, she, it, we, theyなどがあります。
I
study
English.
(私は英語を勉強します。)
I
「私」という一人称単数を示す主語代名詞。
study
「~を勉強する」という動詞。
English
「英語」という科目。
She
is
a
doctor.
(彼女は医者です。)
She
「彼女」という三人称単数女性を示す主語代名詞。
is
「~である」というbe動詞。
a doctor
「医者」という職業。
They
went
to
the
park.
(彼らは公園に行きました。)
They
「彼ら」「彼女ら」「それら」といった三人称複数を示す主語代名詞。
went
「行く」という動詞goの過去形。
to the park
「公園へ」という場所を示す句。
We
are
going
home.
(私たちは家に帰るところです。)
We
「私たち」という一人称複数を示す主語代名詞。
are going
「行く」という現在進行形。
home
「家へ」という副詞。