spine-chilling

/ˈspaɪnˌtʃɪlɪŋ/ スパイン・チリング

1. 背筋が凍るような、ぞっとするような、恐ろしい

人が深い恐怖や不安を感じて、文字通り背筋が凍りつくような感覚を覚える様子を表します。非常に恐ろしい、またはゾッとするような出来事や状況に用いられます。
The spine-chilling tale left everyone in the audience gasping. (その背筋が凍るような話は、聴衆全員を息をのませた。)

2. 非常に恐ろしい、身の毛がよだつような

物理的な寒さではなく、精神的な恐怖や驚きが原因で、鳥肌が立つような、または体が硬直するような感覚を表現する際に使われます。ホラー作品やサスペンスの文脈でよく用いられます。
It was a truly spine-chilling experience. (それは本当に身の毛がよだつような経験だった。)