memrootじしょ
英和翻訳
so long
so long
/ˌsoʊ ˈlɔːŋ/
ソー ロング
1.
「さようなら」または「またね」という意味で使われる別れの挨拶。
親しい間柄で使われることの多い、比較的カジュアルな別れの挨拶です。
Well,
so
long,
I'm
heading
home.
(「じゃあね、家に帰るよ。」)
Well
会話を始める際の間投詞として使われ、特に深い意味はありませんが、「さて」「まあ」といったニュアンスです。
so long
「さようなら」「またね」という意味の別れの挨拶です。
I'm heading home
「私は家に帰っています」という意味で、be heading homeで「家に帰る途中である」または「家に帰る予定である」ことを示します。
It
was
great
seeing
you.
So
long!
(「会えてよかったよ。またね!」)
It was great seeing you
「あなたに会えて素晴らしかった」という意味で、過去に会った人に対して別れ際に使う定番のフレーズです。
So long
「さようなら」「またね」という意味の別れの挨拶です。
So
long!
See
you
soon.
(「またね!すぐに会おう。」)
So long
「さようなら」「またね」という意味の別れの挨拶です。
See you soon
「またすぐに会いましょう」という意味で、近い将来再会することを期待して使われます。
2.
(何かを待ったり、ある状態が続いたりしてから)かなり長い期間。主に時間的な長さを指す。
主に'so long as...'のような接続詞としてではなく、時間的な長さや持続期間が「そんなに」「かなり」長いことを強調する副詞句として使われる場合です。
Have
you
been
waiting
so
long?
(「そんなに長く待っていたの?」)
Have you been waiting
現在完了進行形の一部で、「待っていましたか?」という意味です。waiting for ... で「…を待つ」となります。
so long
この文脈では、「そんなに長く」という意味で、時間的な長さが相当なものであることを強調します。
I
haven't
seen
him
for
so
long.
(「彼に長いこと会っていないな。」)
I haven't seen him
現在完了形の一部で、「彼に会っていません」という意味です。
for
期間を示す前置詞で、「〜の間」という意味です。
so long
この文脈では、「かなり長い間」「長いこと」という意味で、会っていない期間が長いことを示します。
It
took
me
so
long
to
finish
the
report.
(「レポートを終えるのにとても時間がかかったよ。」)
It took me
「私に〜がかかった」という意味で、時間や労力がかかったことを表します。
so long
この文脈では、「とても長い時間」という意味で、かかった時間が予想以上に長かったことを強調します。
to finish the report
不定詞のto以下が「レポートを終えるために」という目的や、「レポートを終えるのに」という結果や時間を示します。
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See you later
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Farewell
Later
Toodle-oo