memrootじしょ
英和翻訳
should have
should have
/ˈʃʊd əv/
シュッドゥ ハヴ
1.
~すべきだった(のに実際はしなかった)
過去に何かをすべきだったのに、実際にはそうしなかったことに対する後悔や、相手(または自分自身)への批判を表す際に使われます。話し手の期待や義務、または適切な行動が過去に行われなかったことを示唆します。
I
should
have
brought
an
umbrella.
(傘を持ってくるべきだった。)
I
「私」という一人称の代名詞です。
should have
「~すべきだった」という過去の行動への後悔や必要性を表す助動詞句です。
brought
「持ってきた」という動詞bringの過去分詞形です。should have の後に過去分詞形が続きます。
an umbrella
「一本の傘」を指します。anは母音で始まるumbrellaの前につく不定冠詞です。
You
should
have
listened
to
me.
(私の言うことを聞くべきだったよ。)
You
「あなた」という二人称の代名詞です。
should have
「~すべきだった」という過去の行動への批判や助言を表す助動詞句です。
listened to
「~を聞く」という動詞listen toの過去分詞形です。toはlistenとセットで使われます。
me
「私」という一人称の目的格代名詞です。
She
should
have
apologised.
(彼女は謝るべきだった。)
She
「彼女」という三人称単数の代名詞です。
should have
「~すべきだった」という過去の行動への批判を表す助動詞句です。
apologised
「謝った」という動詞apologise(またはapologized)の過去分詞形です。
We
should
have
left
earlier.
(私たちはもっと早く出発すべきだった。)
We
「私たち」という一人称複数の代名詞です。
should have
「~すべきだった」という過去の行動への後悔や必要性を表す助動詞句です。
left
「出発した」「去った」という動詞leaveの過去分詞形です。
earlier
「もっと早く」という副詞で、earlierはearlyの比較級です。
2.
(過去において)当然そうだったはずだ、そうした可能性が高い
過去の出来事について、話し手が強い確信を持って「きっとそうだっただろう」「そうした可能性が高い」と推測する際に使われることもあります。これは、論理的な期待や状況から判断される推量を示します。
I
should
have
brought
an
umbrella.
(傘を持ってきているはずだ。)
I
「私」という一人称の代名詞です。
should have
「~したはずだ」「~だった可能性が高い」という過去の状況に対する推量を表す助動詞句です。
brought
「持ってきた」という動詞bringの過去分詞形です。
an umbrella
「一本の傘」を指します。anは母音で始まるumbrellaの前につく不定冠詞です。
You
should
have
listened
to
me.
(あなたは私の言うことを聞いていたはずだ。)
You
「あなた」という二人称の代名詞です。
should have
「~したはずだ」という過去の状況に対する推量を表す助動詞句です。
listened to
「~を聞いた」という動詞listen toの過去分詞形です。toはlistenとセットで使われます。
me
「私」という一人称の目的格代名詞です。
They
should
have
finished
the
report
by
now.
(彼らは今頃もうレポートを終えているはずだ。)
They
「彼ら」という三人称複数の代名詞です。
should have
「~したはずだ」という過去の状況に対する強い推量を表す助動詞句です。
finished
「終えた」という動詞finishの過去分詞形です。
the report
特定の「そのレポート」を指します。theは定冠詞です。
by now
「今頃までに」という時間を示す副詞句です。
関連
could have
would have
ought to have
regret
past tense