semilogarithmic graph

/ˌsɛmilaɡəˈrɪθmɪk ɡræf/ セミロガリズミックグラフ

1. 片方の軸が対数目盛になっているグラフ。

データが指数関数的に変化する際に、その傾向を直線として表示することで、視覚的に理解しやすくするためのグラフです。主に科学や工学の分野で使われます。

A semilogarithmic graph is useful for visualizing exponential growth. (半対数グラフは指数関数的成長を視覚化するのに役立ちます。)

• A semilogarithmic graph: 片方の軸が対数目盛になっているグラフを指します。
• is useful: 役立つ、有益である状態を表します。
• for visualizing: 視覚化するための目的を表します。
• exponential growth: 指数関数的に増加する成長を意味します。

On a semilogarithmic graph, a constant growth rate appears as a straight line. (半対数グラフでは、一定の成長率が直線として表示されます。)

• On a semilogarithmic graph: 半対数グラフ上において、という場所や状況を示します。
• a constant growth rate: 変化しない一定の成長率を指します。
• appears as: ～として現れる、見えるという意味です。
• a straight line: 曲がっていない一本の線、直線を意味します。

Engineers often use semilogarithmic graphs to analyze frequency responses. (エンジニアは周波数応答を分析するためによく半対数グラフを使用します。)

• Engineers: 技術者、工学に携わる人々を指します。
• often use: 頻繁に使用するという行動を表します。
• semilogarithmic graphs: 片方の軸が対数目盛になっている複数のグラフを指します。
• to analyze: 分析する目的、またはその行為を表します。
• frequency responses: 特定のシステムが様々な周波数にどう反応するかを指します。

関連

• logarithmic scale
• linear scale
• graph
• chart
• data visualization
• exponential function
• coordinate system