sclera

/ˈsklɪərə/ スクレラ

1. 眼球の白い外層。白目。

眼球の一番外側にある強靭な結合組織で、眼球の形を維持し、内部を保護する役割を果たします。通常、「白目」として知られています。

The sclera is the white outer layer of the eyeball. (強膜は眼球の白い外層です。)

• The sclera: 眼球の白い外膜（白目）を指します。
• is: 「〜である」という状態を表します。
• the white outer layer: 「白い外側の層」を意味します。
• of the eyeball: 「眼球の」という意味で、白い外層がどの部分にあるかを示します。

Inflammation of the sclera can be a sign of underlying systemic disease. (強膜の炎症は、基礎となる全身性疾患の兆候である可能性があります。)

• Inflammation: 「炎症」を意味します。
• of the sclera: 「強膜の」という意味で、炎症がどこに起きているかを示します。
• can be: 「〜である可能性がある」という可能性を表します。
• a sign: 「兆候」や「しるし」を意味します。
• of underlying systemic disease: 「基礎となる全身性疾患の」という意味で、兆候が何を示唆しているかを説明します。

The surgeon made an incision in the sclera during the operation. (外科医は手術中に強膜を切開しました。)

• The surgeon: 「その外科医」を指します。
• made an incision: 「切開をした」という行為を表します。
• in the sclera: 「強膜に」という意味で、切開された場所を示します。
• during the operation: 「手術中に」という意味で、その行為が行われた時を表します。

関連

• cornea
• retina
• iris
• pupil
• eyeball
• conjunctiva
• optic nerve
• uvea