school of thought

/ˈskuːl əv θɔːt/ スクール オブ ソート

1. 共通の思想、信念、または理論体系を持つ集団や学派。

ある特定のテーマや分野において、共通の考え方、信念、理論、または研究アプローチを共有する個人やグループを指します。これは、哲学、科学、芸術、経済学などの様々な分野で見られます。

There are several schools of thought on the origin of the universe. (宇宙の起源については、いくつかの学派があります。)

• There are: ～があります。存在を示します。
• several: いくつかの、複数の。
• schools of thought: 思想、学派。共通の考え方を持つ集団を意味します。
• on: ～に関して、～について。
• the origin: 起源、始まり。
• of the universe: 宇宙の。

The new theory challenged the dominant school of thought in physics. (その新しい理論は、物理学における支配的な学派に異議を唱えました。)

• The new theory: その新しい理論。
• challenged: 異議を唱えた、挑戦した。（challengeの過去形）
• the dominant: 支配的な、優勢な。
• school of thought: 学派、思想。
• in physics: 物理学において。

He belongs to the utilitarian school of thought. (彼は功利主義の思想に属しています。)

• He: 彼。
• belongs to: ～に属する。
• the utilitarian: 功利主義の。
• school of thought: 思想、学派。

関連

• doctrine
• ideology
• theory
• philosophy
• belief system
• tradition
• approach
• perspective
• viewpoint