scholarly communication

/ˈskɑːlərli kəˌmjuːnɪˈkeɪʃn/ スカーラリー コミュニケーション

1. 研究者が論文や発表を通じて、学術的な知識や情報を共有するプロセス。

大学や研究機関の研究者たちが、自身の研究成果を学術雑誌への投稿、学会での発表、書籍の出版などを通じて公表し、他の研究者と共有し、議論を行う一連の活動やシステムを指します。これにより、知識の発展と普及が促進されます。

The rise of open access journals has significantly impacted scholarly communication. (オープンアクセスジャーナルの台頭は、学術コミュニケーションに大きな影響を与えている。)

• The rise of: ～の台頭、出現
• open access journals: 誰もが無料でアクセスできる学術雑誌
• has significantly impacted: ～に大きな影響を与えている
• scholarly communication: 学術的な知識や情報を共有するプロセス

Digital platforms are transforming how researchers engage in scholarly communication. (デジタルプラットフォームは、研究者が学術コミュニケーションを行う方法を変革している。)

• Digital platforms: インターネット上のサービスやシステム
• are transforming: ～を変革している、変化させている
• how researchers engage in: 研究者がどのように～に関わるか
• scholarly communication: 学術的な知識や情報を共有するプロセス

Effective scholarly communication is essential for the advancement of science. (効果的な学術コミュニケーションは、科学の進歩に不可欠である。)

• Effective: 効果的な、有効な
• scholarly communication: 学術的な知識や情報を共有するプロセス
• is essential for: ～にとって不可欠である、極めて重要である
• the advancement of science: 科学の進歩、発展

関連

• academic publishing
• peer review
• open access
• research dissemination
• academic journals
• scientific communication