righteous war

/ˈraɪtʃəs wɔːr/ ライチャス ウォー

1. 正義の戦争、義戦

道徳的、倫理的、あるいは宗教的な観点から見て、正当な理由に基づいて行われると信じられている戦争を指します。大義名分がある戦争という意味合いで使われます。

Many believed it was a righteous war to defend their homeland. (多くの人々は、それが祖国を守るための正義の戦争だと信じていた。)

• Many: 多くの人々。
• believed: 信じていた。過去形。
• it was: それは～だった。
• a righteous war: 正義の戦争。
• to defend: ～を守るために。不定詞の副詞的用法。
• their homeland: 彼らの祖国。

Throughout history, leaders have often declared their conflicts to be righteous wars. (歴史を通じて、指導者たちはしばしば自分たちの紛争を正義の戦争だと宣言してきた。)

• Throughout history: 歴史を通じて、歴史のあらゆる期間にわたって。
• leaders: 指導者たち。
• have often declared: しばしば宣言してきた。現在完了形。
• their conflicts: 彼らの紛争。
• to be: ～であると。動詞 declare の補語を導く不定詞。
• righteous wars: 正義の戦争。複数形。

He argued that the intervention was a righteous war to prevent further atrocities. (彼は、その介入がさらなる残虐行為を防ぐための正義の戦争であると主張した。)

• He: 彼。男性の三人称単数。
• argued: 主張した。過去形。
• that: ～ということ。接続詞。
• the intervention: その介入。
• was: ～だった。過去形のbe動詞。
• a righteous war: 正義の戦争。
• to prevent: ～を防ぐために。不定詞の副詞的用法。
• further atrocities: さらなる残虐行為。

関連

• just war
• holy war
• crusade
• moral conflict
• ethical warfare
• defensive war