hydrophobia

[ˌhaɪdrəˈfoʊbiə] ハイドロフォビア

1. 恐水症。特に狂犬病による。

「hydro-」（水）と「phobia」（恐怖症）が組み合わさった言葉で、水に対する異常な恐怖や、狂犬病の症状としての水を飲むことへの恐怖を指します。

He developed hydrophobia after being bitten by a stray dog. (彼は野良犬に噛まれた後、恐水症を発症した。)

• hydrophobia: 狂犬病による恐水症

The patient exhibited symptoms of hydrophobia, including extreme aversion to water. (患者は極度の水を嫌がる様子を含め、恐水症の症状を示した。)

• hydrophobia: 水を恐れること

Rabies is often associated with hydrophobia. (狂犬病はしばしば恐水症と関連付けられる。)

• hydrophobia: 水恐怖症

2. 水を極度に恐れること。

水に対する異常な恐怖や嫌悪感を表す言葉です。医学的には狂犬病の症状の一つとして使われることが多いですが、広い意味では水への恐怖全般を指すこともあります。

The rare condition causes extreme hydrophobia. (その珍しい病気は極度の水を恐れることを引き起こす。)

• hydrophobia: 水を恐れること

One of the severe symptoms of rabies is hydrophobia. (狂犬病の重篤な症状の一つに恐水症がある。)

• hydrophobia: 恐水症

The concept of hydrophobia is often misunderstood. (恐水症という概念はしばしば誤解されている。)

• hydrophobia: 水を恐れる

関連

• rabies
• phobia
• aquaphobia
• aversion