farm-to-table

/ˈfɑːrm tə ˈteɪbl/ ファーム・トゥ・テーブル

1. 食材が生産地である農場から直接、食卓やレストランに届けられることを指す運動や実践。

食材の流通経路を短縮し、生産者と消費者の距離を縮めることで、食品の鮮度を保ち、地域経済を活性化させ、環境負荷を低減することを目指す考え方やビジネスモデルです。
Many restaurants are now embracing the farm-to-table concept. (多くのレストランが、今やファーム・トゥ・テーブルの概念を取り入れています。)
関連
local sourcing
fresh produce
locavore
traceability
slow food
sustainable agriculture