Spark gap

/ˈspɑːrk ɡæp/ スパークギャップ

1. 電極間に火花放電を起こさせるための隙間や装置。

2つの電極間の小さな隙間で、特定の条件で高電圧が印加されると、空気を介して電気的な火花(スパーク)が飛ぶ現象を利用する装置を指します。主に過電圧保護や点火装置、初期の無線通信機器などで使用されました。
A spark gap is commonly used as a protective device against overvoltage. (スパークギャップは過電圧に対する保護装置として一般的に使用されます。)
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