Should've

/ʃʊdəv/, /ʃʊdhəv/ シュダヴ, シュドゥハヴ

1. ～すべきだったのに（しなかった）

過去にある行為をすべきだったが、実際にはしなかったことに対する後悔や、他者への非難を表す際に使われます。

I should've studied harder for the exam. (試験のためにもっと一生懸命勉強すべきだった。)

• I: 「私」を指します。
• should've: should have の短縮形です。過去の行動について、そうすべきだったのに実際にはしなかった、という後悔や非難を表します。
• studied: study（勉強する）の過去分詞形です。「勉強した」という意味になります。
• harder: hard（熱心に、一生懸命に）の比較級です。「もっと一生懸命に」という意味になります。
• for: 「～のために」という目的を示します。
• the exam: 「その試験」を指します。

You should've listened to my advice. (あなたは私の助言を聞くべきだった。)

• You: 「あなた」を指します。
• should've: should have の短縮形です。過去の行動について、そうすべきだったのに実際にはしなかった、という後悔や非難を表します。
• listened: listen（聞く）の過去分詞形です。「聞いた」という意味になります。
• to: listen と共に使われ、「～に耳を傾ける」という意味になります。
• my advice: 「私の助言」を指します。

They should've left earlier to avoid the traffic. (彼らは渋滞を避けるためにもっと早く出発すべきだった。)

• They: 「彼ら」を指します。
• should've: should have の短縮形です。過去の行動について、そうすべきだったのに実際にはしなかった、という後悔や非難を表します。
• left: leave（出発する、去る）の過去分詞形です。「出発した」「去った」という意味になります。
• earlier: early（早く）の比較級です。「もっと早く」という意味になります。
• to: ここでは不定詞を作るため、または目的を示すために使われます。
• avoid: 「～を避ける」という意味です。
• the traffic: 「その交通渋滞」を指します。

2. ～したはずだ、～だっただろう

過去の出来事や状況について、「おそらく～だっただろう」「～したはずだ」と推測する際に使われます。

He should've arrived by now. (彼は今頃もう到着しているはずだ。)

• He: 「彼」を指します。
• should've: should have の短縮形です。過去の状況や行動について、「おそらく～だっただろう」「～したはずだ」と推測する際に使われます。
• arrived: arrive（到着する）の過去分詞形です。「到着した」という意味になります。
• by now: 「今頃はもう」「今までに」という意味です。

They should've received the package yesterday. (彼らは昨日その荷物を受け取ったはずだ。)

• They: 「彼ら」を指します。
• should've: should have の短縮形です。過去の状況や行動について、「おそらく～だっただろう」「～したはずだ」と推測する際に使われます。
• received: receive（受け取る）の過去分詞形です。「受け取った」という意味になります。
• the package: 「その荷物」を指します。
• yesterday: 「昨日」を指します。

It should've been difficult for her. (彼女にとっては難しかっただろう。)

• It: 状況や出来事を指す代名詞です。
• should've: should have の短縮形です。過去の状況や行動について、「おそらく～だっただろう」「～したはずだ」と推測する際に使われます。
• been: be動詞の過去分詞形です。ここでは It ... difficult の「...である」という状態を表します。
• difficult: 「難しい」という形容詞です。
• for her: 「彼女にとって」という意味です。

関連

• should have
• ought to have
• could have
• would have