Heat engine

[hiːt ˈɛndʒɪn] ヒートエンジン

1. 熱機関

熱機関は、熱源からの熱エネルギーを利用して、機械的な仕事を生み出す装置です。例えば、蒸気機関や内燃機関などがあります。

A heat engine converts thermal energy into mechanical work. (熱機関は熱エネルギーを機械的な仕事に変換します。)

• A heat engine: 「熱機関」という装置を指します。
• converts: 「～を変換する」という動作を表します。
• thermal energy: 「熱エネルギー」を意味します。
• into: 「～へ」「～に」という変化の結果を表します。
• mechanical work: 「機械的な仕事」を意味します。

The efficiency of a heat engine is limited by the Carnot cycle. (熱機関の効率はカルノーサイクルによって制限されます。)

• The efficiency: 「効率」を意味します。
• of a heat engine: 「熱機関の」という所有や関連を示します。
• is limited: 「制限される」という状態を表します。
• by the Carnot cycle: 「カルノーサイクルによって」という手段や原因を示します。

Internal combustion engines are a common type of heat engine used in vehicles. (内燃機関は、乗り物に使われる一般的な熱機関の一種です。)

• Internal combustion engines: 「内燃機関」を意味します。
• are: 「～である」という存在や状態を表す動詞です。
• a common type: 「一般的な種類」を意味します。
• of heat engine: 「熱機関の」という種類を示します。
• used in vehicles: 「乗り物に使われる」という用途や場所を示します。

関連

• Internal combustion engine
• Steam engine
• Thermodynamics
• Carnot cycle
• Efficiency
• Work
• Heat