hyperemia

[haɪpərˈmiːə] ハイパーミーア

1. 病気や炎症などによって、ある器官や組織に血液が異常に多く集まっている状態。

体の一部に血液が過剰に集まることで、赤みや熱感を伴う状態を指します。これは炎症や運動など、様々な原因で起こり得ます。
The doctor diagnosed the redness as hyperemia. (医師はその赤みを充血と診断しました。)
関連
blood flow
vasodilation