exponentiation

/ɪkˌspoʊnənʃiˈeɪʃən/ エクスポネンシエーション

1. ある数を別の数の累乗で表す数学的演算。

同じ数を複数回掛けることを簡潔に表現するための数学的な操作であり、特に大きな数や非常に小さな数を扱う際に用いられます。

In mathematics, exponentiation is a fundamental operation. (数学において、べき乗は基本的な演算です。)

• In mathematics: 数学の分野において。
• exponentiation: べき乗、または指数演算のこと。
• is: 〜である、という状態を表す動詞。
• a fundamental operation: 基本的な演算。

Understanding exponentiation is crucial for advanced algebra. (べき乗の理解は高度な代数学にとって不可欠です。)

• Understanding exponentiation: べき乗を理解すること。
• is crucial: 極めて重要である。
• for advanced algebra: 高度な代数学のために。

Many scientific calculations involve exponentiation. (多くの科学計算にはべき乗が含まれます。)

• Many scientific calculations: 多くの科学的な計算。
• involve: 〜を含む、関与する。
• exponentiation: べき乗の演算。

2. ある数を指定された回数だけ自分自身に掛けるプロセス、またはその結果。

指数と呼ばれる数を基数に繰り返し適用することで得られる数値や、その行為そのものを指します。これは、指数関数などの複雑な概念の基礎となります。

The exponentiation of 2 by the power of 3 results in 8. (2を3乗すると8になります。)

• The exponentiation of 2: 2のべき乗。
• by the power of 3: 3乗することによって。
• results in 8: 結果として8になる。

Faster exponentiation algorithms are vital for cryptography. (より高速なべき乗アルゴリズムは暗号学にとって不可欠です。)

• Faster exponentiation algorithms: より速いべき乗アルゴリズム。
• are vital: 極めて重要である。
• for cryptography: 暗号学のために。

In computer science, bitwise exponentiation is sometimes used. (コンピュータ科学では、ビット単位のべき乗が時々使用されます。)

• In computer science: コンピュータ科学において。
• bitwise exponentiation: ビット単位のべき乗。
• is sometimes used: 時々使用される。

関連

• exponent
• power
• base
• logarithm
• multiplication
• algebra