do not

/duː nɒt/ ドゥー ノット

1. 一般動詞の現在形や過去形(did not)の否定文や疑問文を作る際に使われる助動詞。短い形式のdon'tもよく使われます。

一般的な動作や状態について「~ではない」「~しない」という否定を表す際に、動詞の前に置かれます。疑問文を作る際にも文頭に置かれて使われます。
I do not like coffee. (私はコーヒーが好きではありません。)

2. 命令文の先頭に置かれ、禁止や命令の否定を表す。「~するな」という意味。

特定の行動を禁止したり、「~するな」と命令したりする際に使われます。口語では短い形式のdon'tが一般的です。
Do not touch that! (それに触るな!)