memrootじしょ
英和翻訳
do not
do not
/duː nɒt/
ドゥー ノット
1.
一般動詞の現在形や過去形(did not)の否定文や疑問文を作る際に使われる助動詞。短い形式のdon'tもよく使われます。
一般的な動作や状態について「~ではない」「~しない」という否定を表す際に、動詞の前に置かれます。疑問文を作る際にも文頭に置かれて使われます。
I
do
not
like
coffee.
(私はコーヒーが好きではありません。)
I
「私」という一人称代名詞です。
do not
動詞の「like」を否定する助動詞として機能し、「~ない」という意味を加えます。
like
「好きである」という意味の動詞です。
coffee
「コーヒー」という名詞です。
They
do
not
live
here.
(彼らはここに住んでいません。)
They
「彼ら」や「それら」といった三人称複数の代名詞です。
do not
動詞の「live」を否定する助動詞として機能し、「~ない」という意味を加えます。
live
「住む」という意味の動詞です。
here
「ここに」という意味の副詞です。
We
do
not
have
much
time.
(私たちにはあまり時間がありません。)
We
「私たち」という一人称複数の代名詞です。
do not
動詞の「have」を否定する助動詞として機能し、「~ない」という意味を加えます。
have
「持っている」という意味の動詞です。
much
「多くの」という意味で、量を修飾する形容詞(または副詞・代名詞)です。
time
「時間」という意味の名詞です。
2.
命令文の先頭に置かれ、禁止や命令の否定を表す。「~するな」という意味。
特定の行動を禁止したり、「~するな」と命令したりする際に使われます。口語では短い形式のdon'tが一般的です。
Do
not
touch
that!
(それに触るな!)
Do not
命令文で使われ、「~するな」という禁止や命令の否定を表します。
touch
「触る」という意味の動詞です。
that
「それ」という指示代名詞です。
Do
not
be
late
for
the
meeting.
(会議に遅れるな。)
Do not
命令文で使われ、「~するな」という禁止や命令の否定を表します。
be
「~である」という意味の動詞で、ここでは形容詞や名詞の状態を表すために使われます。
late
「遅れた」「遅い」という意味の形容詞です。
for the meeting
「会議に」という意味で、目的や対象を示します。
Do
not
worry
about
it.
(それについては心配しないでください。)
Do not
命令文で使われ、「~するな」という禁止や命令の否定を表します。
worry
「心配する」という意味の動詞です。
about it
「それについて」という意味で、心配の対象を示します。
関連
don't
did not
not
never