depersonalization

/ˌdiːˌpɜːrsənəlaɪˈzeɪʃn/ ディパーソナリゼーション

1. 自己の現実感喪失、離人症

自身が現実から切り離されたように感じたり、感情が麻痺したり、自分の行動や思考が自分のものだと思えなくなる精神症状や状態を指します。現実感の喪失や非現実感といった感覚が特徴です。
She experienced a feeling of depersonalization during the stressful event. (彼女はストレスの多い出来事の最中に離人感を覚えました。)
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