dependent clause

/dɪˈpɛndənt klɔːz/ ディペンデント クローズ

1. 文中で単独では完全な意味を持たず、主節(独立節)に結びつくことで完全な意味をなす節。

従属節は、主節(独立節)にぶら下がるような形で、時間、理由、条件、譲歩、様態、目的などの補足的な情報を提供します。単独では不完全な文であり、文法的に意味が完結しません。
Although it was raining, we went for a walk. (雨が降っていたけれども、私たちは散歩に出かけた。)