subordinating conjunction

/ˌsʌbɔːrdɪˈneɪtɪŋ kənˈdʒʌŋkʃən/ サブオーディネイティング コンジャンクション

1. 従属節を主節に接続する接続詞。

主節と従属節を結びつけ、従属節が主節の補足情報や条件、理由などを提供する役割を果たす接続詞です。

Although it was raining, we went for a walk. (雨が降っていたけれど、散歩に行きました。)

• Although: 「〜だけれど」「〜にもかかわらず」という意味で、逆接の従属節を導きます。
• it was raining: 「雨が降っていた」という状況を表します。
• ,: 従属節と主節を区切るカンマです。
• we went: 「私たちが行った」という意味です。
• for a walk: 「散歩のために」という意味で、「散歩する」という動作を表します。

I will call you after I finish work. (仕事を終えたら電話します。)

• I will call you: 「あなたに電話します」という未来の行動を表します。
• after: 「〜の後で」という意味で、時間の従属節を導きます。
• I finish work: 「私が仕事を終える」という動作を表します。

Because he was tired, he went to bed early. (彼は疲れていたので、早く寝ました。)

• Because: 「〜なので」「〜だから」という意味で、理由の従属節を導きます。
• he was tired: 「彼は疲れていた」という状態を表します。
• ,: 従属節と主節を区切るカンマです。
• he went to bed: 「彼は寝た」という意味です。
• early: 「早く」という意味で、行動の時間を修飾します。

関連

• conjunction
• coordinating conjunction
• correlative conjunction
• subordinate clause
• main clause
• dependent clause
• independent clause