combinational logic

/ˌkɒmbɪˈneɪʃənəl ˈlɒdʒɪk/ コンビネーショナル・ロジック

1. デジタル回路の一種で、現在の入力信号の組み合わせによって出力が決定される回路。

デジタル回路設計における基本的な概念の一つで、記憶要素を持たず、現在の入力の組み合わせによってのみ出力が決定される論理回路を指します。フリップフロップのような状態を保持する要素を含まず、瞬時に入力に応じた結果を出力します。
A half adder is a basic combinational logic circuit. (半加算器は基本的な組み合わせ回路です。)