memrootじしょ
英和翻訳
chutney
chutney
ˈtʃʌtni
チャツネ
1.
果物や野菜にスパイス、酢、砂糖などを加えて煮詰めた、インド起源の甘酸っぱいまたは辛いペースト状の調味料。
フルーツや野菜をスパイス、酢、砂糖などと一緒に煮込んで作られる、インドの料理によく添えられる調味料です。甘いもの、酸っぱいもの、辛いものなど様々な種類があります。肉料理やチーズなどにも合います。
I
love
serving
chutney
with
cheese.
(私はチーズと一緒にチャツネを出すのが大好きです。)
I
「私」という人を指します。
love serving
「〜を出すのが大好きです」という意味で、「love」は非常に好きであることを、「serving」は料理などを出すことを指します。
chutney
「チャツネ」というインド起源の調味料を指します。
with cheese
「チーズと一緒に」という意味です。
This
mango
chutney
is
delicious
with
curry.
(このマンゴーチャツネはカレーによく合って美味しいです。)
This
「これ」「この」といった近くにあるものを指す代名詞または形容詞です。
mango chutney
「マンゴーチャツネ」を指します。「mango」は果物のマンゴー、「chutney」は調味料のチャツネです。
is
「〜です」という意味のbe動詞です。
delicious
「美味しい」という意味の形容詞です。
with
「〜と一緒に」「〜を伴って」という意味の前置詞です。
curry
「カレー」という料理を指します。
Do
you
have
any
chutney
left?
(チャツネは何か残っていますか?)
Do you
「あなたは〜しますか?」と相手に質問する際に使われる疑問文の始まりです。
have any
「何か」という意味で、疑問文や否定文で不定量や種類を尋ねる際に使われます。
chutney
「チャツネ」という調味料を指します。
left?
「残っている」「まだある」という意味です。
2.
(俗語)楽しい時間、賑やかな集まり。
主にイギリス英語の俗語で、楽しくて賑やかな時間や集まりを指すことがあります。場合によっては、やや混乱した状態や騒ぎを指すニュアンスも含まれることがあります。
We
had
a
bit
of
chutney
last
night.
(昨夜はちょっと楽しかったよ。)
We
「私たち」という複数の人を指す代名詞です。
had a
「~を持った」「~を過ごした」という意味で、ここでは時間の経過や経験を表す「have」の過去形「had」と不定冠詞「a」の組み合わせです。
bit of
「少しの」「ちょっとした」という意味で、ここでは後に続く名詞を形容しています。
chutney
ここでは俗語で「楽しい時間」「賑やかな集まり」を指します。
last night.
「昨夜」という特定の時間を指します。「last」は「最後の」「前の」、「night」は「夜」です。
The
party
turned
into
a
real
chutney.
(パーティーは本当に賑やかになった(または、ちょっとした騒ぎになった)。)
The party
「そのパーティー」を指します。「The」は特定のものを指す定冠詞、「party」は「パーティー」「集まり」です。
turned into
「〜に変わる」「〜になる」という意味の句動詞です。
a real
「本当の」「かなりの」という意味で、後に続く名詞を強調しています。「a」は不定冠詞、「real」は「本物の」です。
chutney.
ここでは俗語で「賑やかな集まり」「混乱」などを指します。
Let's
have
some
chutney
tonight.
(今夜はちょっと盛り上がろうよ。)
Let's
「〜しましょう」と提案する表現です。「Let us」の短縮形です。
have some
「いくらか」「少し」という意味で、ここでは楽しい時間を持つことを提案しています。「have」は「持つ」「過ごす」、「some」は「いくらかの」です。
chutney
ここでは俗語で「楽しい時間」「盛り上がり」を指します。
tonight.
「今夜」という特定の時間を指します。
関連
jam
preserve
relish
condiment
sauce