canned laughter

/ˌkænd ˈlæftər/ キャンッド ラフター

1. 人工的に録音された笑い声。主にテレビ番組などで、観客が笑っているように見せかけるために使われる。

コメディ番組などで、視聴者がより面白く感じるように、あらかじめ録音されたり編集されたりした笑い声が挿入されることがあります。これは自然な観客の反応ではなく、番組の演出として意図的に加えられるものです。

The sitcom always uses canned laughter, which makes it feel less genuine. (そのシットコムはいつも作り物の笑い声を使っているので、あまり本物らしく感じられない。)

• The sitcom: 「そのシットコム」（状況コメディ番組）を指します。
• always uses: 「常に使用する」という頻度と行為を示します。
• canned laughter: 「録音された笑い声」や「作り物の笑い声」を意味します。
• which makes it feel: 「それが〜と感じさせる」という結果を示します。
• less genuine: 「あまり本物らしくない」という意味です。

I find it hard to enjoy shows with excessive canned laughter. (過剰な作り物の笑い声が入っている番組は、楽しむのが難しい。)

• I find it hard: 「私は〜するのが難しいと感じる」という意味です。
• to enjoy shows: 「番組を楽しむこと」を指します。
• with excessive: 「過剰な〜を伴う」という意味です。
• canned laughter: 「録音された笑い声」や「作り物の笑い声」を意味します。

Some comedians dislike the use of canned laughter, preferring a live audience's natural reactions. (一部のコメディアンは作り物の笑い声の使用を嫌い、生観客の自然な反応を好む。)

• Some comedians: 「一部のコメディアン」を指します。
• dislike the use of: 「〜の使用を嫌う」という意味です。
• canned laughter: 「録音された笑い声」や「作り物の笑い声」を意味します。
• preferring: 「〜を好む」という状態を示します。
• a live audience's: 「生観客の」という所有を示します。
• natural reactions: 「自然な反応」を意味します。

関連

• laugh track
• artificial laughter
• fake laughter
• studio audience