1.
本当のことや事実であることを示す。
話している内容が嘘や推測ではなく、真実であることを強く伝えたいときに使われます。また、自分の本心や事実と異なる状況を示す際にも使われます。
Is
that
really
true?
(それは本当に本当ですか?)
Is
〜ですか
that
それ
really
本当に
true
本当の
He
really
said
that.
(彼は本当にそれを言いました。)
He
彼
really
実際に、本当に
said
言う(say)の過去形
that
そのこと
2.
物事の程度が甚だしいことを示す。
形容詞や副詞の前につけて、その度合いが非常に大きいことを表します。「very」と似ていますが、「really」の方がやや口語的で感情的な響きがあります。
3.
相手の言ったことに対して驚きや不信を表す間投詞。
会話の中で、相手の発言を聞いて「え、本当に?」「まさか」といった驚きや不信、関心を示すときに単独で使われます。
I
won
the
lottery.
Really?
(宝くじが当たったよ。本当に?(え、まさか?))
I
私
won
勝つ、得る(win)の過去形
the
その
lottery
宝くじ