Over-engineering

/ˌoʊvərˈɛndʒɪnɪərɪŋ/ オーヴァーエンジニアリング

1. 過剰設計、過剰品質

プロジェクトや製品開発において、要求される機能や性能に対して、過度に多くの時間、コスト、または複雑な技術を投入してしまい、結果的に非効率的になったり、不必要に複雑なシステムが構築されたりする状態を指します。シンプルさや実用性が損なわれることがあります。

The project failed because of over-engineering; they added too many unnecessary features. (過剰設計のせいでプロジェクトは失敗しました。彼らは不必要な機能をたくさん追加しすぎました。)

• The project: そのプロジェクト
• failed: 失敗した
• because of: ～のせいで、～が原因で
• over-engineering: 過剰設計
• they: 彼らは
• added: 追加した
• too many: あまりにも多くの
• unnecessary features: 不必要な機能

We need to avoid over-engineering the solution to keep it simple and maintainable. (シンプルで保守しやすい状態を保つために、その解決策を過剰設計するのを避ける必要があります。)

• We need to: 私たちは～する必要がある
• avoid: 避ける
• over-engineering: 過剰設計すること
• the solution: その解決策を
• to keep it: それを保つために
• simple: シンプルな
• and maintainable: そして保守しやすい

Sometimes, a simpler approach is better than over-engineering a complex system. (時には、複雑なシステムを過剰設計するよりも、よりシンプルなアプローチの方が良いです。)

• Sometimes: 時々、時には
• a simpler approach: よりシンプルなアプローチ
• is better than: ～より良い
• over-engineering: 過剰設計すること
• a complex system: 複雑なシステム

関連

• gold plating
• scope creep
• complexity
• feature creep
• KISS (Keep It Simple, Stupid)
• unnecessary complexity