Heap memory

/ˈhiːp ˈmɛməri/ ヒープメモリ

1. プログラムが実行中に動的に確保するメモリ領域。

プログラムが実行時に必要に応じて確保し、解放するメモリ空間を指します。スタックメモリとは異なり、LIFO(後入れ先出し)の制約がなく、確保したメモリをプログラムの寿命が尽きるまで保持できます。
Heap memory is used for dynamic memory allocation during program execution. (ヒープメモリは、プログラム実行中の動的なメモリ割り当てに使用されます。)