Composite Key

/kəmˈpɑːzɪt kiː/ コンポジットキー

1. データベースにおいて、レコードを一意に識別するために複数の列(属性)を組み合わせたキー。

データベースにおいて、単一の属性だけではレコードを一意に識別できない場合に、複数の属性(列)を組み合わせてレコードを一意に識別するためのキーです。これにより、データの一貫性と整合性が保たれます。
In a relational database, a composite key is formed by combining two or more columns. (リレーショナルデータベースでは、複合キーは2つ以上の列を組み合わせることで形成されます。)