sextant

[ˈsɛkstənt] セクスタント

1. 六分儀。船乗りが緯度を測るために使う道具。

六分儀は、天体（太陽や星など）と地平線との間の角度を測定するために使用される航海計器です。これにより、船乗りは地球上の緯度を計算することができます。しばしば船の操縦士や天文学者が使用します。

The navigator used a sextant to determine their position. (船乗りは六分儀を使って自分の位置を特定した。)

• The navigator used a sextant to determine their position.: 船乗りは六分儀を使って自分の位置を特定した。
• The: その
• navigator: 航海士は
• used: 使った
• a: 一つの
• sextant: 六分儀を
• to: ～するために
• determine: 特定する
• their: 彼らの
• position: 位置を。

He learned how to use a sextant in celestial navigation. (彼は天測航法で六分儀の使い方を学んだ。)

• He learned how to use a sextant in celestial navigation.: 彼は天測航法で六分儀の使い方を学んだ。
• He: 彼は
• learned: 学んだ
• how: どのように
• to: ～するか
• use: 使うか
• a: 一つの
• sextant: 六分儀を
• in: ～において
• celestial: 天体の
• navigation: 航法で。

The sextant is an instrument for measuring the angle between two visible objects. (六分儀は、2つの見える物体間の角度を測定するための道具です。)

• The sextant is an instrument for measuring the angle between two visible objects.: 六分儀は、2つの見える物体間の角度を測定するための道具です。
• The: その
• sextant: 六分儀は
• is: ～である
• an: 一つの
• instrument: 道具である
• for: ～のために
• measuring: 測定する
• the: その
• angle: 角度を
• between: ～の間の
• two: 2つの
• visible: 見える
• objects: 物体間の。

関連

• navigation
• astronomy
• maritime
• celestial
• latitude