second conditional

[ˈsekənd kənˈdɪʃənəl] セカンド コンディショナル

1. 仮定法過去(もし~だったら~するだろう、という仮定や空想を表す)

仮定法過去は、現在の事実とは異なる仮定や、実現可能性の低い仮定、あるいは空想を表すために用いられます。文法的には、接続詞「if」節で過去形(be動詞の場合はwereが一般的)を使い、主節では「would + 動詞の原形」を使います。この形は、もし~だったら、という状況を想定し、その結果どうなるかを述べる際に使用されます。
If I won the lottery, I would buy a big house. (もし私が宝くじに当たったら、私は大きな家を買うだろう。)
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conditional sentence