nevus

[ˈniːvəs] ニーバス

1. ほくろやあざのこと。皮膚の特定の細胞(特に色素細胞)が異常に増殖してできる、皮膚表面の色のついた斑点や塊。

ネイティブは「nevus」という言葉を、医学的な文脈で皮膚に生じる色の付いた斑点や盛り上がり、つまり一般的に「ほくろ」や「あざ」と認識されるものを指す際に使います。特に皮膚科などの専門分野で用いられることが多いです。
She had a small congenital nevus on her arm. (彼女の腕には小さな先天性の母斑があった。)
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