deep-toned instrument

/diːpˈtoʊnd ˈɪnstrəmənt/ ディープトーン インストゥルメント

1. 低い、または深い響きの音色を持つ楽器。

深く響く、豊かな低音を特徴とする楽器を指します。弦楽器のチェロやコントラバス、金管楽器のチューバなどが該当します。

The cello is a deep-toned instrument known for its melancholic sound. (チェロは物悲しい音色で知られる低音の楽器です。)

• The cello: チェロという弦楽器を指します。
• is: 「～である」という状態を表す動詞です。
• a deep-toned instrument: 深く響く音色を持つ楽器、つまり低音の楽器を意味します。
• known for: 「～で知られている」という意味のフレーズです。
• its melancholic sound: その物悲しい音色。melancholicは「憂鬱な」「物悲しい」という意味の形容詞です。

He prefers playing deep-toned instruments like the double bass. (彼はコントラバスのような低音の楽器を演奏するのを好みます。)

• He: 「彼」という男性を指します。
• prefers playing: 「～を演奏することを好む」という意味です。
• deep-toned instruments: 深く響く音色を持つ楽器、つまり低音の楽器を意味します。
• like: 「～のような」という例を示す前置詞です。
• the double bass: コントラバスという大型の弦楽器を指します。

The ensemble's sound was anchored by a magnificent deep-toned instrument. (そのアンサンブルのサウンドは、壮大な低音の楽器によって支えられていました。)

• The ensemble's sound: そのアンサンブル（合奏団）の音、演奏を指します。
• was anchored by: 「～によって支えられていた」「～が基盤となっていた」という意味です。
• a magnificent: 「壮大な」「素晴らしい」という意味の形容詞です。
• deep-toned instrument: 深く響く音色を持つ楽器、つまり低音の楽器を意味します。

関連

• bass instrument
• low-pitched instrument
• resonant instrument
• cello
• double bass
• tuba
• baritone horn