air power

[ˈɛər ˌpaʊər] エアーパワー

1. 航空戦力。特に軍事的な文脈で、空中からの攻撃、防御、偵察などに使用される航空機、ミサイル、および関連システム全体を指します。

国が所有する軍用機、ミサイル、その他航空関連の設備や人員を総称し、敵に対する攻撃や自国の防衛、情報収集などの軍事作戦を空から遂行する能力を指します。現代戦において極めて重要な要素とされています。

The country significantly increased its air power after the conflict. (その国は紛争後、航空戦力を大幅に増強した。)

• The country: 特定の国を指します。
• significantly increased: 「著しく増強した」という意味です。
• its air power: その国の「航空戦力」を指します。
• after the conflict: 「紛争の後」という時期を表します。

Superior air power was crucial to their victory. (優れた航空戦力が彼らの勝利に不可欠だった。)

• Superior air power: 「優れた航空戦力」を意味します。
• was crucial to: 「〜にとって不可欠だった」という表現です。
• their victory: 「彼らの勝利」を指します。

Air power can be used for both offensive and defensive operations. (航空戦力は攻撃作戦と防御作戦の両方に使用できる。)

• Air power: 「航空戦力」を指します。
• can be used for: 「〜のために使用されうる」という意味です。
• both offensive and defensive operations: 「攻撃的な作戦と防御的な作戦の両方」を指します。

関連

• air force
• aerial warfare
• military aviation
• strategic bombing
• close air support
• supremacy