Naming convention

/ˈneɪmɪŋ kənˈvɛnʃən/ ネイミング コンベンション

1. 命名規則。プログラムの変数名、関数名、クラス名などを一貫したルールで名付けること。

プログラムやプロジェクトにおいて、変数、関数、クラス、ファイルなどの名前を一貫したルールに従って付けることです。これにより、コードの可読性や保守性が向上します。

Let's discuss the naming convention for our project. (私たちのプロジェクトの命名規則について議論しましょう。)

• Naming: 名付けること、命名。
• convention: 慣習、しきたり、約束事。

What is the standard naming convention for this variable? (この変数の標準的な命名規則は何ですか？)

• What: 何。
• is: ～である。
• the: その、特定のものを指す定冠詞。
• standard: 標準、基準。
• naming: 名付けること、命名。
• convention: 慣習、しきたり、約束事。
• for: ～のために、～用の。
• this: この。
• variable: 変数。
• ?: 疑問符。

A clear naming convention makes the code easier to understand. (明確な命名規則はコードの理解を容易にします。)

• A: 一つの、ある。
• clear: 明確な、はっきりした。
• naming: 名付けること、命名。
• convention: 慣習、しきたり、約束事。
• makes: ～にさせる、～にする。
• the: その、特定のものを指す定冠詞。
• code: コード。
• easier: より簡単な。
• to: ～へ、～に。
• understand: 理解する。
• .: 句点。

関連

• coding style
• guidelines
• standardization
• variable naming
• function naming
• class naming