Leucippus

ˈluːsɪpəs ルーシッポス

1. 古代ギリシアの哲学者で、原子論の創始者の一人。

レウキッポスは、デモクリトスとともに、万物の根源を不可分な「原子(アトム)」と空虚(虚空)に求めた古代ギリシアの哲学者です。彼の思想は、後の科学的思考にも影響を与えました。
Leucippus is credited with originating the theory of atomism. (レウキッポスは原子論の創始者として認められています。)
関連
Pre-Socratic philosophy
Ancient Greek philosophy