Greatest Common Divisor (GCD)

/ˌɡreɪtɪst ˌkɒmən ˈdɪvaɪzər/ グレイテスト コモン ディバイザー (ジーシーディー)

1. 2つ以上の整数に共通する約数の中で最大の数。

Greatest Common Divisor (GCD)は、2つ以上の整数に共通する約数の中で、最も大きい数を指します。数学の基本的な概念であり、分数の簡略化や暗号化など、様々な分野で応用されます。括弧内のGCDは、この用語の略語です。
The greatest common divisor of 12 and 18 is 6. (12と18の最大公約数は6です。)
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